ホスプロの一環としてインドネシアの方々が参加しました。

本校の国際理解教育「Daito Hospitality Program」(ホスプロ)の一環として、インドネシアの方々が練習に参加してくれました。




共通言語は英語のみです。一部の生徒は英会話が出来ますが、英語が得意でない生徒もおり最初は戸惑いながら交流していました。しかし、時間がたつとジェスチャーなどで少しずつ相手に意思を伝え、打ち解けていきました。




インドネシアの方々は卓球の経験が殆どないみたいで、最初は難しそうにしておりましたが、慣れると楽しそうにラリーをしていました。明るい方が多く、笑顔が印象的でした。




コミュニケーションは、言葉ではなく気持ちの伝達が大切だと感じました。スポーツを通じて、笑顔の交流ができるって素晴らしいですね!部員たちにとってはいい経験になりました。


その後の練習では多球をメインにみっちり練習しました。
女子は明日がシングルス、男子も日曜に大会があります。出る試合はすべて勝ち切るつもりで全力で戦います。ベストコンディションで戦えるよう、最後までしっかり練習していきます!!!
投稿者: 顧問(山本)

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